XMの入金方法を完全解説!目的別に最適な方法も紹介

XM

海外FXの入金は、国内FXと仕組みが異なります。

銀行のほかにクレジットカードやオンラインウォレットなど複数の方法があり、迷ってしまいますよね。

そこで本記事では、各入金方法のメリット・デメリット、そして目的別に最適な入金方法を紹介していきます。あなたにピッタリな方法を見つけてくださいね。

XMの入金方法

XMの公式サイトにログイン後、「資金を入金する」をクリックすると、複数の入金方法が出てきます。

「XM 入金」画像①

引用:XM

大きく分けると次の5つです。

  • 国内銀行送金
  • クレジット/デビットカード
  • Bitwallet
  • BXONE
  • STICPAY

最もおすすめなのは国内銀行送金

結論から言うと、国内銀行送金での入金が最もおすすめです。
※公式サイトで「Local Bank Transfer」と表記してあります。

理由は、入金・出金ともに同じ経路で完結できるからです!
詳細について、順を追ってご説明します。

【XMの入金①】国内銀行送金

XMの入金方法1つ目は、国内銀行送金です。
日本人ユーザーの7割が利用していると言われています。

公式サイトで、「資金を入金する」→「Local Bank Transfer」をクリックすると次の画面が出てきます。

「XM 入金」画像②

引用:XM

注意事項をよく読んで、先に進みましょう。

メリット

・既に持っている銀行口座で入金可能

XMへの送金先は「みずほ銀行」となっていますが、ソニー銀行など一部の銀行では、
他行宛でも手数料無料での送金が可能です。

・預けている資金すべて銀行口座に出金可能

XMに預けている資金すべて、入金額・利益額にかかわらず銀行口座に出金できます。

出金のことまで考えると国内銀行送金は、
後ほど紹介するクレジットカードよりも使い勝手が良いでしょう。

メリット

・最低入金額が1万円から
実際には1万円未満も可能ですが、その場合1,500円の手数料が発生します。

・銀行の営業時間外は翌営業日の着金になる
例えば、土日祝に手続きをおこなっても、XMの口座に反映するのは月曜日以降です。
そして、15時以降の入金も翌営業日になるので注意が必要です。

例えば、日本時間の夜に入金をしたいと思っても、翌朝まで待たなければいけないからです。
そのため、値動きの激しいヨーロッパ時間やアメリカ時間は不便を感じることがあるかもしれません。

・入金時の口座名義を変更する必要がある
さらに、入金時の銀行名義を、「ローマ字氏名+MT4/MT5の口座番号」に変更する必要があります。

これは、海外に拠点を置くXMが送金状況をスムーズに把握するためなのですが、
万が一、日本語名義のまま入金した場合、着金に大幅な遅れが発生してしまいますので、
注意が必要です。先ほどの注意事項の画像にも記載があるので、今一度確認をしておきましょう。

【XMの入金②】クレジット/デビットカード

海外FXならではの入金方法に、クレジットカードまたはデビットカードがあります。

厳密には、ショッピング決済によるもので、手数料無料・クレジットカードのポイントも貯まります。

メリット

・24時間・即時入金が可能
クレジットカード入金は、ショッピング決済で処理されるため、
一般的なネットショッピングと同様、24時間入金可能になるのです。

また、ショッピング決済ですので、入金額の引き落としは、他の決済と同じタイミングです。
そのため、銀行送金のような振込手数料も発生しません。

※最低入金額
・国際ブランドVISA…500円から
・JCB…1万円から

デメリット

・カード会社によって受付拒否になる可能性がある
最近2~3年で、受付拒否になるケースが増えているので注意が必要です。
XMに問い合わせをしたとしても、
「入金対応のクレジットカード会社は、弊社では把握しておりません」との回答しか返ってきません。

・出金に手間がかかる
入金は、ショッピング決済で即時反映しますが、出金はショッピングの返品処理でおこなわれます。
そのため、入金額が手元に戻るまでに、翌月のクレジット請求まで待たなければなりません。
通常は1ヶ月、遅ければ2ヶ月の時間を要します。

・カード会社のポイントも出金と同時に差し引かれる。
入金したときポイントがつきますが、出金をするとプラスマイナス・ゼロになるので注意しましょう。

・トレードで得た利益の出金はクレジットカードでできない
トレードで得た利益は、銀行送金でおこなう必要があります。
この出金時における銀行送金とは、「海外銀行送金」のことで約2,000円の手数料がかかります。

リフティングチャージというもので、銀行によってばらつきがありますが、ソニー銀行が低コストで済むと言われています。

ポイント
このようにクレジットカード/デビットカードの入金は、出金時に手間がかかります。
そのため、早急に資金が必要なとき以外は、避けることをおすすめします。

【XMの入金③】bitwallet(ビットウォレット)

「XM 入金」画像④

引用:bitwallet

突然ですが、「オンラインウォレット」という金融商品をご存知でしょうか?

従来の海外送金といえば、銀行一択でしたが、「オンラインウォレット」の登場で、近年はより低コストでできるようになりました。

オンラインウォレットの一つ、「bitwallet」は多くの海外FXが採用しています。

メリット

・即時入金・手数料無料・最低入金額500円から可能
クレジットカード/デビットカードと同様に、即時入金・手数料無料・最低入金額500円からできます。

また、クレジットカード/デビットカードはカード会社によって受付拒否になる場合がありますが、bitwalletではその心配がありません。

デメリット

・出金時に手間がかかる
クレジットカード/デビットカードと同様に、出金時に手間がかかります。
入金額に関しては、bitwalletに出金できますが、利益額は銀行送金でおこなわなければなりません。

・bitwalletを始めて利用する場合は、資金と手数料が必要
bitwalletを初めて利用する場合は、口座開設をして資金を預ける必要があります。
また、口座開設そのものは無料ですが、bitwalletに資金を入金する際に送金手数料が発生してしまいます。特に、クレジットカードやApple Payでは入金手数料が4~5%発生します。

例えば1万円の入金を「クレジットカード」→「bitwallet」でした場合、500円の手数料がかかるのです。そのため、「XMに即時入金をしたいけどクレジットカードで受付拒否になる」場合以外は、おすすめできません。

ポイント
・別途、銀行振り込み手数料、中継銀行手数料などが必要
・カードの確認が終了するまでの入金上限金額は30,000円相当になる。存在確認後500,000 円相当となる。

【XMの入金④】BXONE(ビーエックスワン)

「XM 入金」画像⑤

引用:BXONE

仮想通貨をXM口座に入金したときは、BXONEが便利です。
BXONEで、仮想通貨→日本円に両替をして、XMに入金をしていきます。

  • BTC:ビットコイン
  • ETH:イーサリアム
  • XRP:リップル
  • BCH:ビットコインキャッシュ
  • LTC:リットコイン
  • DSH:ダッシュ

の6通貨が、2019年11月現在対応しています。

メリット

・仮想通貨をXM口座に入金可能
BXONEで日本円に両替をする必要がありますが、仮想通貨をXM口座に入金することが可能です。XMでは、仮想通貨の入金が2019年11月現在できなくなっています。その代わりとしてBXONEが重宝するのです。

・手数料が無料
「仮想通貨」→「BXONE」へ入金
「仮想通貨」→「日本円」に両替
「BXONE」→「XM口座」へ入金

のいずれも手数料無料です。
そのため、保有している仮想通貨の使い道に困っている場合に最適です。

デメリット

・BXONEを初めて利用する場合は、口座開設が必要
公式サイトの「口座を開設する」から手続きをおこなっていきましょう。

・資金を出金する際に手間がかかる
BXONEでXM口座に入金した資金を出金する時に手間がかかります。
クレジットカードやbitwalletと同様に、入金した額はBXONEに返ってきますが、利益分は銀行送金でおこなわなければなりません。

ポイント
・XMの入金は、出金時のことを考えて選択する必要があります。
・利益額の出金はいずれの入金方法でも銀行送金、それも海外銀行送金の一択になってしまいます。

【XMの入金⑤】STICPAY(スティックペイ)

BXONEと同様に仮想通貨を扱っているのが、STICPAYです。
しかし、メリットがあまりないのが正直なところです。

メリット

すでに口座開設をしていて、資金を預けている場合に重宝します。
もともとSTICPAYは、オンラインカジノやビットコインの利用ユーザーをターゲットにしています。

海外FXも気軽に始めやすくするためにXMは採用しているのです。

デメリット

・入金額のみしか出金できない
以前は、入金額・利益額ともに出金できましたが、今は入金額のみの出金しかできません。利益分の出金は銀行送金になるので、もはやSTICPAYのメリットはないと言えるでしょう。

参考までに、STICPAYに資金を入金する際にかかる手数料です。

引用:LISTOBOOKMAKERS.NET

別途、リスティングチャージが2,000円ほどかかります。
その後、XM口座に入金をしていくのですが、これは手数料無料です。
しかし日本円のみの対応で、ビットコインでの入金はできませんので注意しましょう。

ポイント
・XMの入金は、出金時のことを考えて選択する必要がある
・利益額の出金はいずれの入金方法でも銀行送金、それも海外銀行送金の一択になる

目的別のXM入金方法

ここまでXMの入金方法をご紹介してきましたが、国内FXに比べて分かりにくいと思います。
また、日本の金融庁が海外FXを厳しく規制するため、手間・コストともに大きいのが正直なところです。

そこで、目的別に最適な方法を紹介しますので、どれにすべきか迷ったときの参考にしてください。

早く入金したい時

「クレジットカードもしくはデビットカード」がおすすめです。

24時間・即時入金に対応していますし、国内銀行送金とは違い、15時以降・土日祝日に関係なくXM口座に着金できます。

また、BitwalletやBXONEのように、新たに口座開設をする必要がないのもメリットですね。

出金の手間を抑えた入金をしたい時

「国内銀行送金」がおすすめです。 入金額・利益額に関係なく、海外銀行送金という一つの手段で出金できます。

他の入金方法は、

  • 入金額の出金は入金時と同じ手段
  • 利益額の出金は海外銀行送金のみ

と、2つの手段を使っていかなければなりませんので、出金時に手間がかかります

この出金に関しては、はじめは理解しにくいところなので、不安な場合は国内銀行送金の一択で間違いないでしょう。

時間に縛られず入金したい時

「クレジットカードもしくはデビットカード」がおすすめです。
前述しておりますが、15時以降でもXM口座に着金できるのが特徴です。

特に、値動きの激しいヨーロッパ時間やアメリカ時間は、資金が早急に必要なときがあります。なぜなら、利益を狙うチャンスが多発するからです。

そのようなとき、すぐに着金できるクレジットカード/デビットカードが重宝するのです。

安い手数料で入金したい時

「国内銀行送金」がおすすめです。
1万円以上の入金で、手数料が無料になります。

また、ソニー銀行であれば、1万円未満でも月2回まで入金手数料が無料です。
他サイトでは、クレジットカード/デビットカードがもっとも入金コストが安いとありますが、受付拒否になる可能性が高いので注意が必要です。

一方で、国内銀行送金は受付拒否のリスクが低く、手数料が無料になる選択肢もあることから、個人的にはおすすめです。

XMで入金するときの注意点

XMに関しては日本人トレーダーも多く愛用していることから、本サイトをはじめ情報は充実していますが、はじめての入金はやっぱり不安ですよね。

日本から国を離れてお金が移動するわけですから、トラブルになった場合は、言語の心配もあります。最後に、XMの入金について、注意するべきポイントについて紹介しますので、チェックしておきましょう。

入金の限度額について

入金方法によって異なります。

引用:XM

※国内銀行送金については、XMの入金に限った限度額はありません。

銀行に問い合わせをして確認・設定する必要があります。
唯一、限度額を設けているのは、JCBカードの50万円/月です。

出金時に関しても、国内銀行送金のように入金額・利益額ともに海外送金になることから、規制が厳しいのが特徴です。そのほかの出金方法に関しては、基本的に限度額はありません。

はじめは多額のお金を入金することもないでしょうから、特に気にする必要はないかと思います。

入金履歴の確認方法

ログイン後のトップページ「資金を入金する」→「入金履歴」で確認することができます。期間指定をすることで、必要な履歴だけを表示することも可能です。

「XM入金」画像⑧

引用:XM

入金が反映しない場合

24時間たっても反映しない場合は、

  • 入力情報の誤り
  • メンテナンス中

の2つが考えられます。

それでも解決しない場合は、入金元の銀行・クレジットカード会社・オンラインウォレット会社に問い合わせをしてみましょう。

入金の取り消しについて

入金指示を出したあと、取り消しをしたい場合は、XMに問合せをしてください。あわせて、入金元への連絡も忘れずにおこないましょう。

【XMのサポートメールアドレス】support@xmtrading.com

また、日本時間の夜であればライブチャットも利用できます。

「XM入金」画像⑨

引用:XM

まとめ

XMの入金方法について、メリット・デメリット、そして目的別に最適な入金方法を紹介しました。

理解が深まったかと思いますが、まだ「どのような流れで完了するのか?」「どれくらいの時間がかかるのか?」など、わかないことも多いことでしょう。

一度経験することで、わからないことがわかるようになり、さらに新たな学びが出てくるかと思いますので、まずは少額からはじめてみて、いろいろ試してみることをおすすめします。